「 主の約束を信じる信仰 」 菅原豊牧師
民数記 14 章 1-12 節
Ⅰ 約束の地カナンを拒絶したイスラエルの民 14 章 1-4 節
イスラエルの民は二つの報告を聞いた(信仰 不信仰)13 章 30、31 節
なぜイスラエルの民は不信仰を選び、主の約束を拒絶したのか。
Ⅱ 悔い改めのチャンスをのがしたイスラエルの民 14 章 5-9 節
主はすぐには介入されず見守っておられた。
主を恐れ、ひれ伏して祈るアロンとモーセ
民を説得しようと語りかけるカレブとヨシュア
Ⅲ イスラエルの民へのさばき 14 章 13-45 節
主の約束を拒絶したイスラエルの民への裁き
約束の地に入ることは許されない。 主のあわれみは残されている。
14 章 40 節のイスラエルの民の行動?→真の悔い改めから出た行動ではない。
神の約束を信じる信仰とは