「ベテスダの池での出来事」 ヨハネ5章 1-16節
序論 ベテスダの池とはどんな場所か
1病人に目を留められる主イエス
全ての事情を知っておられる主イエス
なぜ、この病人に目を留められたのか。
「良くなりたいか」 病人の本当の問題、願いに気付かせる問かけ
Ⅱ 権威あることばといやし
この出来事で病人の「信仰」は問題とされていない。
主イエスはご自分の権威とことばによって、いやされた。
Ⅲ 後日談
安息日を巡る問題 イエスを裏切る?病人
主イエスが願っておられたことは何か?
アウグスティヌスの解釈
本当に大切なのは罪の赦しと救い