「ガリラヤでの過越」 ヨハネ6章 1-15 節
序論 先週までの流れの確認
1 大勢の群衆が主イエスに従う
場面 エルサレム→ガリラヤ湖(ティベリアの湖)
大勢の群衆は何を求めてイエスに付いて来たのか
過越であることの意味
2 主イエスと弟子たち
ピリポ、アンデレを試されたイエス
主イエスは、弟子たちの信仰に関わりなくみわざを行われる
3 5000人以上の人々を養う
主イエスは、この奇跡をとおして、ご自分がキリスト(メシア)
であることを証しされ、ご自分が「いのちのパン」であると言われ
る。→人々の無理解と誤解(14-15 節)
※様々な意味を持つこの奇跡をとおして、何を学び、教えられましたか。