2018年5月27日礼拝メッセージ

「「約束の地に入る備え」 菅原豊師

ヨシュア 5 章 10-15 節

Ⅰ 主なる神様との契約(約束)を思い起こすこと。1-10 節
  主は民が割礼を受け、過ぎ越しの祭りを祝うように命じた
  第一世代が荒野で死に絶えた今、次の世代が約束を受け継いで行かなければならない。

Ⅱ 定住への備え 11,12 節
  過ぎ越しの祭りの翌日、マナが止み、イスラエルの民は収穫物を食べるようになった。完全に主に養われる生活⇒主に信頼して自発的に生きる

Ⅲ 主なる神の臨在(聖さ)を覚える
  ヨシュアが出会った「主の軍の将」⇒神様の臨在の現れ
  神様の聖さを覚え、へりくだることなしに、神様のわざを行っていくことはできない。