「「約束の地に入る備え」 菅原豊師
ヨシュア 5 章 10-15 節
Ⅰ 主なる神様との契約(約束)を思い起こすこと。1-10 節
主は民が割礼を受け、過ぎ越しの祭りを祝うように命じた
第一世代が荒野で死に絶えた今、次の世代が約束を受け継いで行かなければならない。
Ⅱ 定住への備え 11,12 節
過ぎ越しの祭りの翌日、マナが止み、イスラエルの民は収穫物を食べるようになった。完全に主に養われる生活⇒主に信頼して自発的に生きる
Ⅲ 主なる神の臨在(聖さ)を覚える
ヨシュアが出会った「主の軍の将」⇒神様の臨在の現れ
神様の聖さを覚え、へりくだることなしに、神様のわざを行っていくことはできない。