「偽善者のようであってはならない」 菅原豊師
マタイ 6 章 5-8 節
偽善者のようであってはならない。
Ⅰ 偽善者のようであってはならない
人に見せるための善行 祈り、 断食
Ⅱ 偽善者のような祈り
人に見せるため、称賛を受けるための祈り
天の父なる神は隠れたところで見ておられる
真の祈りは神を崇め、褒め称えること
Ⅲ 異邦人のような祈り
同じことばをただ繰り返す祈り
⇒バアルの預言者の祈り
⇒人間的な熱心さ、努力、自己満足
父なる神への本当の信頼に裏打ちされた祈り