「引き裂かれた王国」 菅原豊師
Ⅰ列王11章9-13節
Ⅰソロモンの繁栄と背信
外国からの妻たち~主の戒めに背くきっかけとなる。
カナンの民族の神々との関り
異教社会とどのように関わって生きるのか
Ⅱソロモンへの裁き
主はソロモンに怒りを発し、裁きを告げる
主はソロモンに悔い改めの機会を与えておられた。
ソロモンの箴言が語っていたこと(箴言 7章)
Ⅲ ダビデの家との約束を守られる主
主はソロモンの背信を指摘し、裁きを告げる →国は引き裂かれてしまう。
「ダビデに免じて」主はダビデ(家)との契約・約束を守られる。
一つのともしびを保つ(11 章 36節)