「安息日の主」 菅原豊師
ルカによる福音書6章1-5節
Ⅰ パリサイ人、律法学者たちとの対立の始まり
イエス様の評判はガリラヤ全土に広がり、パリサイ人たちも無視できなくなる。
Ⅱ ある安息日の出来事
パリサイ人たちは弟子たちが安息日に麦の穂を摘んで食べたことを問題にした。
悪しき律法主義とは何か? 安息日の本来の目的は?
Ⅲ 安息日の主
主イエスはダビデと部下たちのエピソードを語られた
主イエスが安息日の主であるとは、天地を創造された真の神であるということ
私たちにとっての安息日とは