「多く赦され、多く愛する」 菅原豊師
ルカ7章37-50節
Ⅰ パリサイ人に招かれたイエス様
あるパリサイ人がイエスを食事に招く 何の目的?
食事の場に現れた女性 →マルコ 14章 3~等とは別の出来事
Ⅱ イエス様が語られたたとえばなし
パリサイ人の疑問を見抜いたイエス様はたとえばなしを語られる。
1 デナリ:当時の兵士のいち日分の給与と言われる。
Ⅲ たとえばなしの意味 多くの罪を赦された者は多く愛する
主イエスはたとえばなしをシモンと女性にあてはめる
女性の献身的な行動と愛は罪赦された証し
主イエスは罪を赦す権威を持っておられる。
主イエスは罪人を招いて悔い改めさせるために来られた。