「 嵐の中の信仰」 菅原豊師
ルカ８章２２－２５節
Ⅰ ガリラヤ湖を渡るイエスと弟子たち
８章２２-２５の位置づけ イエス様の権威を示す一連の奇蹟の一つ
イエス様は舟でガリラヤ湖を東へと渡る
人として疲れを覚えいていた 次の目的地へ行くため
Ⅱ 舟を襲う嵐 突然の危機
ガリラヤ湖特有の気象現象→漁師である弟子たちの想像を超えていた？
イエスのもとへ来る弟子たち。彼らの信仰は？イエスへの期待は？
Ⅲ 嵐をしずめるイエス 弟子たちの反応
イエスは風と波を叱りつけ、しずめる（悪霊、病に対すると同じ）
イエスの弟子たちへの叱責「信仰はどこにあるのか」
弟子たちの反応 この方はいったい誰なのか。
