「パウロと仲間たち」
使徒20章1~12節
Ⅰ エペソでの働きを終えたパウロはエルサレム、ローマへ行くことを示される
コリント教会との教会→コリント人への手紙
Ⅱ 再びマケドニア、ギリシアへ~パウロの仲間たち
パウロと各地の兄弟姉妹との交わりと別れ
エルサレムへの献金を持ち寄り集まった兄弟たち(20:4)
→パウロの働きを支えた兄弟たち
Ⅲ トロアスでの出来事 慰めと励ましを与えるパウロ
トロアスでの兄弟姉妹との交わり→日曜礼拝が行われていた
ユテコの事故死とよみがえり
パウロは教会の兄弟姉妹を励まし、慰め続けた(20:1,2,12)
出会いと交わりの尊さ