「パウロのそばに立つ主」 菅原豊牧師
使徒 23 章 11 27 章 21-26 節
序論 使徒の働き 21 章~について
Ⅰ危険の待ち受けるエルサレムへ
御霊によってパウロの危険と苦難を知らされた人々
御霊によってエルサレムへ上るパウロ
→主のみこころをどのように判断するのか
Ⅱ パウロのそばに立つ主
エルサレムへ到着したパウロはまもなく捕らえられる
人々の前で証しをするパウロ
主イエス様がそばに立ち、励まし、約束される
Ⅲ ローマへ向かうパウロ
ローマの千人隊長の下にあったパウロはカイサリアで 2 年過ごす
皇帝に上訴したパウロはローマへ向かう
困難を極めるローマへの船旅の中で、パウロは信仰を証しする。
パウロの確信は揺るがず、ついにローマへと到着する