主の宮の扉を開けるヒゼキヤ王 菅原豊牧師
Ⅱ歴代誌 29 章 1-11 節
1 ヒゼキヤ王について
アハズ王の背信と罪（28 章）→主の宮の扉は閉められた
歴代誌の中のヒゼキヤ王 時代 人物
Ⅱ 主の宮の扉を開ける～主の宮を聖める
ヒゼキヤ王が最初に行ったこと→主の宮の扉を開ける
レビ人たちは自らをきよめ、主の宮をきよめた
Ⅲ 主と再び契約を結ぶ
イスラエルの民の罪→背信、裏切り
真の神、主との契約への裏切り
主は契約を捨てることも裏切ることもない
主と契約を結ぶ→悔い改め、主に仕えて歩むことの決意
主の民は主を礼拝することが中心にあるべき
※私たちは主なる神を礼拝することをどのように位置づけているだろうか
