「神を愛する人たちのために」菅原豊牧師
ローマ8章 26-30 節
Ⅰ 希望の保証 キリスト・イエスにある者が罪に定められることはない。
いのちの御霊の律法が、罪としの律法から解放した。
Ⅱ 神のこどもとされている私たち
神の御霊に導かれる人は、神の子どもとされている
神の子とされた人たちは、神に「アバ、父」と叫ぶ(祈る)
私たちは主イエスとの共同相続人 栄光と苦しみも共に
Ⅲ すべてのことがともに働いて益となる 神の栄光のための私たち
苦難や試練そのものが良いものに変わるのではない。
「見方」「考え方」の変化ではない。
私たちの選び、救い、聖化、はすべて、神のご計画(栄光)へと
向かっている。神の計画の完成こそが最高の益である。
私たちは、試練の意味を知らなくても、全ては神の目的のために
あり、最善であることを「知っている」